MarkDownで論文を書きたい人生だった。

半年一年ぶりぐらいのまともな投稿になります。T-Actです。

前回の投稿にもありますが無事卒業論文を提出いたしました。

今回は、Markdownを利用した論文の実装環境と、反省点等諸々について書いて行きます。

実装環境

最初にやろうとしたやつ

  • エディタ: VS Code
  • プラグイン1: Markdown Preview Enhanced(PreviewとPDF変換、カスタムCSS)
  • プラグイン2: Markdown TOC(見出しから目次を自動生成)

やりたかったこと

MarkDownで論文書きたくない?

問題点

プレビューでは確認できていた文字の色がPDFに変換した瞬間に消えてしまう。ちなみにフォントの指定もできなかった。

  • フォントは明朝体が良い
  • 文字の色をPDFに変換した後も適用してほしい

解消方法

まず、フォントについては、「Markdown Preview Enhanced」を利用している時特有の問題なのかはわからないが、CSS(Markdown Preview Enhancedのカスタムスタイルはlessファイルだよ)で

こうするとうまくいった(いわゆる中国フォントだが、明朝っぽくはなった。)

加えて、文字色がPDFに反映されない問題だが、これにも原因があった。そもそも、「Markdown Preview Enhanced」は一度Google Chromeを経由してmdファイルをPDFに変換している。ここに原因がある。

Google Chromeでは、webページを印刷する際に

こういった指定をしないと、文字の色と背景色がPDFに反映されないようになっているらしい。

こんな感じでMarkdownを利用して卒業論文は実装された。

あとは通ってればいいなあ…

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